Agent Skillsの自動販売機

skill-vending

Claude の Agent Skills を、会話の中で探して入れられる
読み取り専用 MCP サーバー

なにができるか

Claude Code にこの MCP サーバーを繋ぐと、スキルの検索からインストールまでが会話だけで完結します。

「議事録系のスキルない?」 → 検索 → 内容を全文確認 → ~/.claude/skills/ へ保存

スキルの実体はすべて GitHub リポジトリにあり、サーバーはそれを読むだけ(read-only)です。

しくみ

自販機(サーバー)は倉庫(GitHub)を読むだけで、あなたのパソコンに書き込む機能を持ちません。スキルの保存は、あなたの側の Claude が中身を全文見せて、承認を得てから書き写します。保存されたものが配布元と同一かどうかは、あとから diff で照合できます。

skill-vending のモノの流れ図。配る人がGitHubの倉庫にスキルを補充し、読み取り専用の自販機(サーバー)がそれを読む。使う人のパソコンの中では、Claudeが会話でスキルを探し、全文を表示し、人の承認を得てから ~/.claude/skills/ に書き写す。
自販機は「読むだけ」。書き込むのは使う人側の Claude — それも人の承認つきで。

導入手順

Node.js 18 以上と Claude Code が必要です。以下を実行するだけです:

claude mcp add skill-vending -- npx -y github:hiroHGxx/skill-vending

または .mcp.json に追記:

{
  "mcpServers": {
    "skill-vending": {
      "command": "npx",
      "args": ["-y", "github:hiroHGxx/skill-vending"]
    }
  }
}

更新情報

2026-08-13サーバー v0.2.0 — whats_new ツールを追加しました。Claude に「このスキル配布所、最近なにか更新あった?」と聞くと、更新履歴が返ってきます。

すでに導入済みの方へ:スキルの追加・改版は何もしなくても自動で最新になります。サーバー本体の更新(新ツールなど)も、通常は Claude Code を再起動するだけで反映されます(セッション開始時に npx が最新を取り直します)。もし反映されない場合だけ、以下を一度実行してから再起動してください(他のツールのキャッシュには影響しません):

find ~/.npm/_npx -maxdepth 3 -type d -name skill-vending | sed 's|/node_modules/skill-vending||' | xargs rm -rf

これから導入する方は、そのまま上の導入手順だけで最新版が入ります。全文の更新履歴はリポジトリの CHANGELOG.md にあります。

スキル一覧

スキル名説明バージョン
minutes-to-weekly-report 議事録からアクションアイテム(担当者・期限・内容)を抽出し、日本のビジネス慣行に沿った週報形式に変換 0.1.0
japanese-business-email 日本式の敬語・構成ルールでビジネスメールを作成(依頼・お詫び・催促・お礼・報告・お断りの類型別対応) 0.1.0
natural-japanese-polish AI生成文特有の言い回し・構成の癖を除去し、自然な日本語に推敲(意味と事実は変えない) 0.1.0

最新の一覧はリポジトリの catalog.json を参照してください。

免責事項

  • 本プロジェクトは個人の実験であり、動作・安全性の保証はありません。自己責任でご利用ください。
  • 業務データを扱う環境で使う場合は、所属組織のポリシーを確認してください。
  • スキルは指示書(Markdown)のみで構成され、実行スクリプトは含みません。
  • スキルの内容は、インストール前に get_skill の返り値で全文確認できます。
  • MCP サーバーは読み取り専用で、ファイル書き込み・コマンド実行系のツールを持ちません。